自民党政調会長に就任し代表質問に登壇

 平成30年度の千葉県の一般会計当初予算案などを審議する2月定例県議会は、2月15日に開会し、3月15日までの1ヵ月間の会期で開かれています。今、まさに審議中です。

 私は、2月21日の本会議場での質疑のトップバッターとして、自民党の代表質問に登壇しました。党を代表しての質問は2度目となりますが、さる2月1日に自民党千葉県連の役員会並びに議員総会が開かれ、私・木下敬二が県連の政務調査会長に選任されたことから、政調会長として初めて党の代表質問を行うことになりました。

 通常の一般質問が質問時間30分に対し、代表質問は2倍の1時間の枠内で、県政全般の当面する重要課題を取り上げることができます。私は、森田知事の政治姿勢について、①財政問題、②コンプライアンスの徹底について、③知事の海外トップセールスについて、④成田空港の更なる機能強化について、の4点を取り上げました。財政問題や成田空港の機能強化についての問題は、県政の喫緊の課題であり、十分時間をかけて森田知事の考えをただしました。

 また、最近マスコミなどで多く取り上げられている教員の長時間勤務について質問し、県教委が実施した実態調査の結果を踏まえ、公立学校の業務改善を進める必要性を強く訴えました。

 内藤教育長は、実態調査によれば、月間の残業時間換算でいわゆる「過労死ライン」に達した教員の割合が、中学校で約66%、高校で約36%、小学校でも約35%に達しているとの答弁でした。

 私は、こうした状況の改善策について厳しく追及。教育長は「調査結果を深刻に受け止めています。長時間勤務の解消に向けた指針を本年度中に改定します」と明言し、学校での働き方改革に向けた対策の検討を進めることを約束しました。

 私の代表質問の模様は、県議会のホームページから「インターネット中継(録画)」で改めてご覧いただけますし、近く「県議会リポート」として地域の皆様には詳しくお知らせする予定です。引き続き、「開かれた県議会」にご関心をお寄せください。

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