9月定例県議会が開会中

 9月30日深夜の台風は、皆さんの地域ではいかがだったでしょうか。大きな被害がなかったことをお祈りいたしております。

 平成30年9月定例県議会が開会中です。さる9月13日に森田知事のあいさつで開会し、20日のわが自民党の代表質問を皮切りに広範な質疑が現在行なわれています。

 9月議会に提案された案件は、平成30年度追加補正予算案(83億3300万円)をはじめ、各種条例案など22議案のほか、29年度の決算認定などです。

 森田知事の議場でのあいさつは、議会に提案された平成30年度補正予算案について、日本中で大規模な自然災害が続いていることから、県有施設の安全対策や、河川の堤防・護岸の補修など「くらしの安全・安心」のための事業を緊急的に実施するための予算を計上したことを明らかにしました。

 中国、四国地方を襲った大雨災害や、相次ぐ台風被害、大阪北部・北海道の地震災害などまさに日本列島は「災害列島」と言えるほどです。安倍政権も国土強靭化を政策の重要課題に掲げているように、わが県でも防災対策は常に忘れてはならない課題です。

 そこで、私が会長を務める政務調査会で主導したわが党の代表質問では、防災対策について(1)住民の迅速な避難対策(2)大規模災害時における県外からの応援職員の受け入れ体制(3)豪雨災害を想定した治水対策などを取り上げ、県当局の答弁を求めました。

 また、先月の当欄でもご報告したとおり、障害者雇用促進法に基づく障害者雇用に関し、県が誤った報告をしていたことについて、わが党が厳しく質問したところ、高橋副知事は「障害者を率先して雇用すべき行政機関として、あってはならないこと」と議場で陳謝しました。

 9月県議会はこの後、10月2日から常任委員会審議に入り、11日に閉会の予定です。

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