館山道の4車線化が着工しました

 2月定例県議会は、まだ議会運営委員会が開かれていませんので、正式な決定ではありませんが、目下の予定では2月13日に招集され、わが党の代表質問が2月19日に行われます。閉会は3月13日の予定で、それが終わればいよいよ統一地方選挙へ突入します。

 千葉県の平成27年度予算案が、1月30日に発表されました。一般会計の総額は1兆7095億円余りで、前年度当初予算比で5・9%増となり、県の予算としては過去最大規模となりました。2月議会では、この予算案の審議が中心ですので、予算案の中身については審議経過も含めて、これから精査していきたいと思っています。

 その前に南房総・安房地域の皆さんには良いニュースが二つあります。一つは館山自動車道木更津南ジャンクションから、富津市竹岡インターチェンジ(IC)までの20・7キロの4車線化の着工式が1月20日、富津市内で開かれたことです。今月から本格的な工事が始まり、3年後の平成30年度に完成する予定です。

 これまで、アクアラインの通行料金800円化の好影響もあって、昨年5月の大型連休時には、富津竹岡ICからすでに4車線化されている君津ICまでの通過に、通常なら15分のところを75分かかったとも言われています。

 もちろん、富津竹岡ICまでの4車線化で満足するわけではありませんので、引き続き竹岡以南の館山道の4車線化工事も、県議会として国、県へ強く訴えてまいります。

 もう一つのニュースは、国の新年度予算案の中に千葉県関連で、内房の富津市、外房のいすみ市以南が対象となる「半島地域振興策」として、「広域連携促進事業」の1億円の予算が計上されたことです。その前に本年度の補正予算に半島振興関連で2億円が計上されていますので、概算要求通り100%の合計3億円の国の予算が確保されたことになります。「地方創生」に向けて、国、県を上げて頑張ってまいります。

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