千葉県の新年度予算案を発表

 1月末は冬の寒さが一段と厳しく、温暖な南房総でも、かなり寒さが感じられました。日本中を覆うコロナ禍は、県内でも新規感染者数が減少傾向をたどるなど、やや落ち着きを見せているものの、また、いつ大きな増加の波がやって来ないとも限らず、予断を許しません。

 政府は、コロナの感染症法上の位置づけを、大型連休明けの5月8日から現在の「2類相当」を季節性のインフルエンザと同等の「5類」に引き下げると発表しました。「5類」に引き下げるということは、新型コロナ対策が平時に向けて元に戻るということで、私たちの生活に経済活動を含めて日常が戻ってくるということです。

 一方、県議会ですが、熊谷知事は1月末、令和5年度の千葉県の当初予算案を発表しました。予算総額は2兆1971億円となり、今年度と比べて約200億円(0・9%)増加しています。主な事業では、今年が千葉県誕生から150年を迎えることから、この記念事業も含まれています。記念事業には、ミッキーマウスが県内数カ所の公道でパレードを展開するなどの新規イベントのほか、観光振興事業や農水産物PR事業なども計画されています。

 新年度予算案と同時に、2月議会に提案される補正予算案も編成され、物価高騰対策に71億円が追加され、生活困窮者を支援する団体等への補助事業なども手厚く盛り込まれています。

 私の県議会議員としての任期も間近に迫っていますが、引き続き県政と県南地域の発展に最善を尽くしてまいる覚悟ですので、これからも私の県政報告等で県政の重要案件について、詳しくお知らせしたいと思っています。

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