

県政報告
- 新年度が始まります2025年4月1日
- 2月県議会が閉会2025年3月1日
- 2月定例県議会で予算審議中2025年2月1日
- 12月補正予算案が可決、成立2025年1月1日
- 12月議会も間もなく終了2024年12月1日
令和7年新年のごあいさつ
新年あけましておめでとうございます。
皆様には、穏やかな年末年始をお過ごしいただきましたでしょうか。
昨年は、1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」に加え、異常気象により線状降水帯が発生し、大雨による災害が各地で発生いたしました。これにより亡くなられた方々や被災を受けられた地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。また、被災のあった地域のインフラ整備、更には被災された方々への生活再建が進むよう願ってやみません。
昨年秋には、石破政権が誕生し、政府与党は「国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策」を11月22日に決定いたしました。この経済対策の第一の柱は、「日本経済・地方経済の成長として、全ての世代の現在・将来の賃金・所得を増やす」、第二の柱は、「物価高の克服として、誰一人取り残されない成長型経済への移行に道筋をつける」、第三の柱は、「国民の安心・安全の確保として、成長型経済への移行の礎を築く」であり、総額13兆9000億円余の補正予算が成立し、臨時国会は閉会しました。特に、「防災庁」設置に向けた事務局の設置や自衛官の処遇改善・勤務環境の改善に向けた検討、「地方創生2.0」の起動といった重要政策が始動します。また、政府の2025年度予算案(一般会計の歳出総額では、115兆5400億円余で当初予算ベースでは過去最大)は、暮れの27日に閣議決定され、今月召集の通常国会において予算案が審議されます。
これまでのコロナ禍を経て、夏まつりの行事など地域の活動が徐々に活発化してまいりましたが、昨年の暮れには、リンゴ病の流行や発熱とせきの症状が出るなどのトリプルデミック(インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎、コロナ)への警戒報道がありました。
本県では暮れの25日に、インフルエンザ患者数の増加により、警報が発令されました。特に、教育現場ではこれから受検シーズンを迎えて、その予防策に苦慮されているのではないかとお察しいたします。どうか皆様におかれましては、予防接種を受けていただくとともに、必要に応じてマスクの着用やこまめなうがい・手洗いなどを励行し、室内換気や手指消毒などの感染防止策を行っていただきたいと思います。
私は、引き続き千葉県議会農林水産常任委員会に所属しており、「地域とともに!」をモットーに、地元の安房地域並びに本県の農林水産業の振興、発展に尽力して参る所存であります。どうか、皆様には今後とも、ご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
本年が皆様にとりまして、輝かしい年となりますようご祈念申し上げまして、新年のごあいさつといたします。
令和7年 1月6 日