12月議会で森田知事が陳謝

 明けましておめでとうございます。

 昨年の県政を一言で表現すれば、「災」と言ってもいいでしょう。9月8日から9日未明にかけて、千葉県を直撃した台風15号は、南房総・安房地域だけでなく、ほぼ県土全域に甚大な被害をもたらしました。それだけではなく、10月に入ってからの台風19号、そして10月25日の記録的豪雨と自然災害が相次ぎました。被害に遭われた県民の皆さまには、心からお見舞い申し上げます。

 そこで、わが自民党千葉県連では、被災した皆さまが1日も早く元の生活に戻れるよう、これまで県執行部に強く働きかけて、復旧・復興に努めてまいりました。その成果とも言えるものが、12月県議会の最終日に可決された総額470億4200万円を盛り込んだ補正予算の成立です。

 補正予算の内容を詳しくお知らせするスペースがありませんが、15号の被害で言えば、全壊家屋への支援では最大300万円が、一部損壊は同じく50万円の支援金の支給が決まっています。農業被害や漁業関係者への支援についても、県からの上乗せ補助が予算化されているものも多くあります。該当すると思われる方は、詳しいことを市町村役場でお尋ねください。

 台風15号の県の対応について、わが自民党は12月議会の本会議場で、被害対策本部の設置が遅れたことなど、森田知事や執行部の対応のまずさを厳しく叱責しました。森田知事の私用車を使った私的な視察に対しては「災害対策本部長である知事が、県庁を留守にしていいのか」など、県民の声を率直に伝えました。

 知事からは「県民の信頼を損ね、痛恨の極み。批判を重く受け止め、深くお詫びします」と陳謝の意が表明されました。
 

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