早春の房総路は花盛り

 世の中はテレビや新聞も含め、総選挙一色です。高市早苗首相が1月23日に衆議院を解散し、1月27日公示、2月8日投開票の日程で総選挙が進んでいるためです。

 一方、私の本分である県議会からご報告します。千葉県の令和8年度(新年度)の当初予算案が発表になりました。総額で2兆2534億円余りと、今年度と比べて3%の増加です。いわゆる物価高に対処するためとして、諸経費の増加や人件費の上昇分が織り込まれているためです。

 千葉県の目玉事業としては、成田空港の整備計画を核として空港周辺へ産業誘致を図るための諸事業の推進及び公立小学校の給食費を自治体が負担する際の補助金などが計上されています。また、高齢者の皆さんには関心の高い問題として、帯状疱疹ワクチンを接種した場合の補助金も予算化されました。

 一方、この新年度予算案を審議する2月定例議会は間もなく開会します。目下の予定では、2月10日開会、17日から代表質問が始まり、順次本会議場での論戦が始まる予定です。私も南房総地域の代表として地域発展のため、常任委員会などの場で積極的に働いてまいります。

 また、私の地元である南房総は、今花盛り。連日、観光施設には都内を中心とした県外車などが押しかけ、賑わっています。南房総の「花摘み」はすっかり都心の人たちにも親しまれ、房総の早春を満喫する姿が定着しました。旧千倉町の花畑では、春の花の代表格ストックが咲き誇り、甘い香りを漂わせています。ストックは花持ちも良く、お土産としても喜ばれ、良く売れているようです。

 房総路と言えば、早春の花摘み、夏の海水浴、そして1年を通して新鮮な海鮮料理が楽しめることなどで知られています。どうぞこの機会に、房総半島南端の旅をお楽しみください。

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