2月定例県議会が開会中

 先月8日に行われた第51回衆院選挙は、我が党の大勝利で幕を閉じました。県内の小選挙区では、我々県南地域の12区はもとより、我が党の候補者全員が当選を果たし、全国的にも単独で衆議院の過半数を超える議席を獲得しました。

 これも高市早苗首相の支持率の高さが端的に議席数に反映されたものと思います。この勝利におごらず、第2次高市内閣には国民本位の政策を丁寧に進めてもらいたいと思います。

 私の県政報告としては、ただ今2月定例県議会が開会中です。その中で、我が党の代表質問が行われました。「国の経済対策を踏まえて、県としてどのように中小企業を支援していくのか」との我が党の質問に対し、熊谷知事は県内企業の99.8%を占める中小企業の支援策が重要だとして、
① 適切な価格転嫁の推進に向けた専門家の派遣による伴走支援
② 生産性向上に資する設備投資への補助
などの事業について、2月補正予算に組み込み、中小企業の支援に取り組む考えを示しました。

 また、観光支援の政策では、富津市から館山市にかけた内房地域と勝浦市から鴨川市にかけた外房地域で、集客力の高い観光施設を核とした周辺地域の在り方の検討や、各種の実証実験を行っていくとの考えが示されました。

 また、高齢化などによって荒廃した農地の利活用については、荒廃農地の実態調査を進め、国の補助事業が拡大されて草刈りなど軽度の作業のほか、重機による作業が必要な農地も対象になったことから、国の補助事業も活用しながら、荒廃農地の再生に取り組む考えが示されました。私ども県議会としても、これから開かれる委員会審議などを通じて積極的に県へ働きかけてまいります。

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