児童虐待のサインを見逃すな!

 暑かったこの夏も、近頃では朝晩めっきり涼しくなってまいりました。皆さんも油断して風邪などひかないようお気をつけください。

 9月は定例議会の開催月です。まだ議会運営委員会が開かれていませんので、あくまで予定ですが、開会日は9月13日(金)で、本会議場での一般質問は20日(金)から30日(月)まで開かれます。そして、各常任委員会での付託議案の審議は、10月2日(水)から7日(月)までの間に行われる予定です。

 千葉県議会は「開かれた県議会」を標榜していますので、県政にご関心のある皆さんには、ぜひ議場の傍聴席及び委員会室等にお出かけいただき、県政の議論に耳を傾けていただければ幸いです。

 そんな中でも、野田市で発生した幼女虐待死亡事件以来、全国的に虐待防止が行政の大きな課題に取り上げられていますが、千葉県教育委員会は、夏休み明けの子供たちの異変から、児童虐待の兆候を見逃さないようにするため、8月下旬までに県内の教職員全員に「児童虐待対応リーフレット」を配布しました。

 夏休み明けは、久しぶりに先生と子供たちが顔を合わせることから、「児童虐待のサイン」として、子供たちにあざややけどといったけがのほか、家に帰りたがらない様子、衣服の汚れなどがないかなどを先生方がチェックし、虐待につながる異変の具体例や確認項目を記載したリーフレットを参考に、虐待の早期発見に努めることになりました。

 配布された冊子の確認項目に照らして、子供たちの様子が「緊急的な支援を要する場合」に該当すれば、速やかに地域の児童相談所や警察への通報を求めており、児童虐待の早期発見・防止に努める方針です。

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